食洗機の中でも、ドイツ発祥の海外製食洗機である「ミーレ食洗機」は、洗浄力が圧倒的に強く予洗いが不要のため、圧倒的におすすめです。
我が家では、2022年の5月に念願のミーレ食洗機を導入しましたが、食器洗いの時間は平均43分短縮されたおかげて、心にも大きな余裕が生まれました。
今回は、我が家で導入したミーレ食洗機の紹介と、どのように人生が変わったのかを解説していきます。
ミーレ食洗機の導入を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
ミーレ食洗機設置リフォームの概要
家族構成と工事概要
建物 | 木造2階建 |
築年数 | 築42年 |
家族構成 | 夫婦・子ども1人(2025年3月現在、子ども3人) |
工事概要 | 内外装フルリノベーション |
キッチン | クリナップ『ステディア』 |
食洗機 | ミーレ食洗機『G 7314 C SCi AutoDos』 |
内装、外装、水回り、間取り変更、耐震工事、外構など、ほぼ新築同様に仕上げる工事を行う中で、ミーレ食洗機を設置しました。
工事期間
- 2021年1月:物件契約
- 2021年4月:物件引渡し
- 2021年5月:工事開始
- 2022年4月:工事完了
- 2022年5月:引越し
工事期間は全体で約11ヶ月でした。そのうちキッチンの施工にかかる期間は、通常1週間程度です。
工事金額

全体の金額ではなく、キッチンの工事にかかった費用は以下の通りです。
メーカー(クリナップ)からきた見積もり(本体価格) | ¥1,267,300 |
工事業者からの見積もり(本体価格) | ¥1,051,859(定価の17%OFF) |
施工費 | ¥145,000 |
合計(実際にかかった費用) | ¥1,196859(税抜) |


システムキッチンは、メーカーからの見積もりに対して、工事業者の価格は割引されて販売されます。
見積もりを見てみると、ミーレ本体の価格は¥456,000でキッチンの価格が¥1,267,300となっています。つまり、3分の1がミーレ食洗機の価格という計算になります。
実際に施工費を含めた支払い額は¥1,196,859(税抜)でプラス消費税10%と諸経費が8%程度かかってきました。他の工事とまとめて支払ったので詳細金額は分かりませんが、システムキッチンとミーレ食洗機でおそらく140万程度の支払いであったと思います。
ちなみに、ミーレ食洗機の仕入価格は、工事業者であってもそれほど割引されないようなので、あまり利益にはならないと言っていました。
ミーレ食洗機を選んだ理由
食洗機導入前の我が家は、食後の食器洗いはじゃんけんで担当を決めていました。(夫婦共に食器洗いは嫌いだったため、負けないように必死でした。)
そのため、リフォームする際の要望として、食洗機の導入はかなり優先順位が高かったです。
ミーレ食洗機の導入を決めた理由は3つ
- 洗浄力が強く予洗い不要だったから
- 大容量で一度にたくさんの食器が洗えたから
- 国内で設置している人が多かったから
予洗い不要で大容量という点で、国内製食洗機ではなく海外製食洗機にすることは決定しました。
最終的にボッシュとミーレで迷ったのですが、SNS(特にインスタグラム)で調べた結果、ミーレを導入している人が圧倒的に多かったことが最後の決めてとなりました。
ミーレ食洗機は値段が高めですが、「他の機器のグレードを下げてでもミーレ食洗機は入れる」という考えて、ミーレ食洗機の導入を決めました。
選んだ機種の詳細
我が家で導入した機種は幅600サイズのG 7314 C SCi AutoDosです。
実際によく使っている機能には◎、あってよかったなと感じている機能に◯をつけてみました。
![]() | 洗浄プログラム | ||
QuickPowerWash | ◯ | ||
---|---|---|---|
ECO | ◯ | ||
品番 | G 7314 C SCi AutoDos | 自動 | ◯ |
価格 | ¥ 517,000 | インテンシブ75 ℃ | ◯ |
モデル | ドア材取付専用タイプ | ジェントル | ◯ |
操作パネル | センサーボタンタイプ | 庫内洗浄 | ◯ |
利便性 | その他洗浄プログラム | 4 | |
AutoDos | ◯ | 洗浄オプション | 5 |
ドアクローズ機構 | ComfortClose | 乾燥プログラム | |
Knock2open | ー | AutoOpen乾燥 | ◯ |
Miele@home | ◯ | センサードライ | ◯ |
ミーレ食洗機とクリナップキッチンのビフォーアフター紹介
キッチン
Before
古いキッチンは、リビングの奥にあったため生活動線的にとても不便でした。また窓もなかったため、真っ暗でじめじめとした暗い印象を受けました。

After
新しいキッチンは広々としたカウンタースペースと豊富な収納スペースを備えるシステムキッチンを採用しました。リビングを眺めることが対面式で、動線的にはぐるりと一周回ることができる回遊式(アイランドキッチンのような感じ?)にしました。カウンターの上から照明を照らすこととで、機能だけでなく、おしゃれな空間に仕上がりました。

食器棚
背面には、作り付けの収納を設置しました。
ミーレ食洗機からスムーズに食器を収納できるように収納の位置やサイズを調整しました。



食洗機
ミーレ食洗機は、ドアパネルがキッチンと同じ材料で仕上げられ、前面のステンレスの操作パネルが高級感ある仕上がりとなっています。


ミーレ食洗機を使用して感じたメリットとデメリット
ミーレ食洗機を導入し、実際に使用して感じたメリットとデメリットを3つずつ紹介します。
メリット | デメリット |
⭕️食器洗いの時間短縮 ⭕️キッチンスペースが常に綺麗な状態 ⭕️衛生的で手荒れしない | ✖️AutoDos(オートドス)機能は本当に必要か ✖️操作パネルをセンサーボタンにして後悔 ✖️食器の裏に水が溜まる |
メリット1:食器洗いの時間短縮
1回の平均時間 | 1日分の時間(3回分) | 1年間の時間 | |
手洗い | 19.4分 | 58.2分 | 約356時間(約15日) |
ミーレ食洗機 | 朝昼晩と片付けの合計→ | 約15分(3ヶ月計測した結果) | 約91時間(約3.8日) |
どれくらいミーレが時短になるか | 約43分お得 | 約265時間(約11日)お得 |
手荒いで食器を洗う場合の場合、1回の食器洗いにかかる時間は平均19.4分だそうです。つまり1日3回で58.2分。約1時間と考えても年間365時間。約15日分の時間を食器洗いに使うことになります。
一方、ミーレの食洗機を導入すると、60㎝サイズなら12人分の食器を一気に洗うことができるため、4人家族の場合、3食分を一気に洗うことができます。
食器を入れる時間と片付ける時間の合計は約15分です。つまり、1日で約43分、1年間で約265時間(約11日分)の時間が短縮できます。恐るべきミーレ食洗機の実力です。
我が家の食器洗いの様子はこちら↓↓↓の動画を御覧ください!
忙しい共働きの夫婦や子育て中の奥様にとって、食器洗いの時間が短縮されるだけでも十分すぎるメリットといえます!
メリット2:キッチンスペースが常に綺麗な状態
食洗機がない時には、シンクに食器が溜まりがちで、食器を洗わなければ、次に使う食器もなければ料理するスペースもないという状態でした。

ミーレ食洗機を導入してから、食後に食器を下げてそのまま食洗機に入れる習慣ができたため、シンクに食器がたまらなくなりました。
また、料理をしながら使った調理器具をミーレ食洗機に入れることができるため、調理スペースも確保が確保でき、料理の効率が格段に上がりました。
さらに、手で食器洗う際に使用していた水切りの用のカゴも不要なため、キッチンスペースは常に綺麗な状態に保つことができています。
メリット3:衛生的で手荒れしない
食器洗いの悩みで意外と多いのが、手荒れとの戦いです。私自身も肌が弱いため、食器洗いで手が荒れてしまいます。
肌に優しい洗剤を試したり、ゴム手袋を毎回するのも面倒だし、結局そのまま洗ってしまって手がかゆいなんてことが続いていました。
ミーレ食洗機を使うと、食器洗いにかかっていた時間が、手洗い時と比べ約4分の1以下に短縮できます。水を触る時間が劇的に減るため、手荒れの悩みから解放されます。
デメリットは3つ
しかし、ミーレ食洗機の導入を検討している皆さんには、ぜひ知ってほしいデメリットが3つあります。
- AutoDos(オートドス)機能は本当に必要?
- 操作パネルをセンサーボタンにして後悔。
- 食器の裏に水が溜まる。何とかならない?
この3つは、私が憧れのミーレ食洗機を導入し、2年以上使用した上で感じたデメリットです。
詳しくはコチラ↓↓↓の記事をご覧下さい。

まとめ
ミーレ食洗機を導入し、我が家の生活は大きく変わりました。
食器洗いの時間は1日約43分短縮され、年間で約240時間の節約になり、家族との団らんや趣味の時間も増え心に余裕が生まれました。
ミーレの食洗機は、高価な買い物ですが、たくさんのメリットがあるため、導入する価値は十分あります。
これからミーレ食洗機の導入を検討している人には、自信を持っておすすめができます。


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