【2024年版】ミーレ食洗機対応のおすすめシステムキッチン10選

最近のビルトイン食洗機の中では、洗浄力が高く予洗いが不要なミーレの食洗機が人気です。しかし、ミーレ食洗機は海外製のブランドであるため、すべてのシステムキッチンに対応しているわけではありません。

こういった悩みを持つ人が多いのですが、各メーカーのホームページやカタログから情報を集めるのはとても大変です。

今回、人気の国内システムキッチンメーカーに問い合わせし、実際にミーレ食洗機が対応しているかどうか、メーカーとしての見解を確認しました。また、ホームページやカタログの情報から、おすすめのシステムキッチン10選をまとめました。

ミーレ食洗機を導入したいけど、どのキッチンにすればいいのかわからない、といった悩みを持っている人は、ぜひ最後まで読んで、ニーズに合ったシステムキッチン選びに役立ててください。

今回問い合わせをしたメーカー
クリナップ ・LIXIL・パナソニック・タカラスタンダード・TOTO・トクラス・ハウステック・トーヨーキッチンスタイル・キッチンハウス

ミーレ食洗機について

ミーレブランドの歴史

ミーレは、高品質な家電製品や商業用製品を製造するドイツ発祥のブランドです。

1899年に創業されたミーレは長い歴史をもち、耐久性、性能、効率性、デザイン、および環境への配慮を重視した高品質な家電製品を世界中に展開しています。

ミーレの製品ラインナップには、洗濯機、乾燥機、食洗機、冷蔵庫、掃除機、オーブンなどがあり、一般的に高価格帯の製品であることが特徴です。革新的な技術、高品質な素材、精密な工程で製造されており、20年という長期間にわたる使用を前提として作られています。

ミーレが選ばれる理由

日本におけるミーレのイメージは、「高級食洗機のブランド」といった印象が強いと思います。世界的に見てもミーレは誰もが憧れる高級家電ブランドの地位を確立しています。

以下に世界各国でミーレが選ばれる理由を6つあげます。

高品質で、究極なサステナビリティを実現するミーレの製品は、世界中で高い評価を受けていることがわかります。

ミーレ食洗機についてもっと詳しく知りたい方はこちら↓↓↓の記事をご覧ください。

ミーレ食洗機対応のシステムキッチンを選ぶ際のポイント

ミーレ食洗機の導入を検討する際、システムキッチンに対応しているかが重要なポイントになります。

今回、国内で人気のシステムキッチンメーカー１０社に問い合わせし、ミーレ食洗機に対応しているかどうか確認をしました。

問い合わせをしたメーカー
クリナップ ・LIXIL・パナソニック・タカラスタンダード・TOTO・トクラス・ハウステック・トーヨーキッチンスタイル・キッチンハウス

すべてのメーカーにミーレ食洗機が設置可能なシステムキッチンがある

メーカーに問い合わせした結果を以下の表にまとめました。

メーカー	キッチン	価格帯	ミーレ食洗機対応
クリナップ	セントロ	約127万〜300万以上
	ステディア	約76万〜200万以上
LIXIL	リシェル	約88万〜264万以上
	ノクト	約80万〜112万以上
TOTO	ザ・クラッソ	約70万〜250万以上
	ミッテ	約60万〜120万以上
タカラスタンダード	レミュー	約76万〜300万以上
	トレーシア	約55万〜150万以上
パナソニック	Lクラス	約124万〜400万以上
	ラクシーナ	約105万〜200万以上
ハウステック	マルーレ	約82万〜150万以上
	クルート	約63万〜120万以上
トクラス	コラージア	約119万〜300万以上
	Bb	約95万〜180万以上
ウッドワン	スイージー	約68万〜250万以上
	cono:mamma	約140万〜210万以上
キッチンハウス	フルオーダー	350万〜1000万以上
	セミオーダー	222万〜
トーヨーキッチンスタイル	iNO	約200万〜500万以上
	BAY	約110万〜200万以上

問い合わせをした結果、すべてのメーカーにミーレ食洗機が設置できるシステムキッチンがあることがわかりました。

ただし、設置可能という意味には、各メーカーで違いがあり、２つのパターンに別れました。

メーカーとしてミーレ食洗機を取り扱っているかどうか

食洗機のメーカーとして有名なのが、国内メーカーの「リンナイ」「パナソニック」、海外メーカーの「ボッシュ」「ミーレ」の４つです。この中で、どこの食洗機を取り扱っているかはメーカーによって異なります。

今回問い合わせをして確認したところ、１０社のうち６社がミーレの食洗機を取り扱っているということが確認できました。

これらのメーカーでは、システムキッチンに標準装備されている場合や、オプションとしてミーレ食洗機を公式に提供しています。

実際にホームページやカタログに掲載されているため、これらのメーカーのシステムキッチンなら、安心してミーレの食洗機を選ぶことができます。

ただし、各メーカーすべてのシステムキッチンで対応している訳ではなく、機種やグレードによって対応していないものもあるようですので、確認が必要です。

これら４つのメーカーは、メーカーとしてはミーレ食洗機を取り扱っていませんが、施工会社と相談のうえで設置は可能という回答でした。

ただし注意が必要な点がいくつかあります。

そういった時には、いくつかのリフォーム会社に相談をしてみて下さい。

ミーレ食洗機対応可能な人気システムキッチンメーカー１０選

国内の人気システムキッチンメーカー１０選の、ミーレ食洗機取り扱い状況は以下のとおりです。

	システムキッチンのメーカー
メーカーとしてミーレ食洗機を取り扱っている	クリナップ ・LIXIL ・トクラス・ウッドワン・トーヨーキッチンスタイル・キッチンハウス
メーカーとしてミーレ食洗機を取り扱っていない	パナソニック・TOTO・タカラスタンダード・ハウステック

ミーレ食洗機を取り扱っているメーカー６社

クリナップ

クリナップは、1949年創業の日本で初めて多目的システムキッチンを開発した、システムキッチンメーカーです。

特にステンレス製のキッチンキャビネットに強みを持ち、耐久性や防錆性能が抜群です。長年使用してもその品質が維持されることから、プロの料理人や家庭の主婦からも高い評価を得ています。

また、デザイン面でもシンプルかつ機能的なレイアウトを提供し、使いやすさと美しさを兼ね備えています。

システムキッチンでは「セントロ」や「ステディア」が人気

「セントロ」は、ハイエンドユーザー向けのシステムキッチンで、ステンレスキャビネットを採用した高級感と耐久性が特徴です。また、収納力や清掃のしやすさにも優れており、プロフェッショナルなキッチン環境を求める方に最適です。

ミドルレンジの「ステディア」も人気で、シンプルでありながら機能的なデザインが好評です。

メーカーからの回答

おすすめのシステムキッチン

メーカー	キッチン	価格帯	ミーレ食洗機対応
クリナップ	セントロ	約127万〜300万以上
	ステディア	約76万〜200万以上

「セントロ」
クリナップの最上位モデルのシステムキッチンで、キャビネット内部にステンレスを使用しておりオールステンレスキャビネットとハイエンドなデザイデザインで、長く快適に使用できる高品質なキッチンを求める方に最適な選択肢です。プロフェッショナルなキッチン環境を家庭に導入したい方に特におすすめです。

「ステディア」
クリナップのミドルレンジのシステムキッチンです。デザイン性と機能性を兼ね備え、耐久性や清掃性を重視する家庭に特に適しています。我が家でもステディアを使用していますが、デザイン面、機能面共に十分満足できる機種で、本当におすすめできます。

LIXIL

LIXILは2011年INAX、トステム、新日軽、サンウエーブ、東洋エクステリアなどの主要な住宅設備メーカーが合併して設立さた、トイレや浴室、キッチンなどの住宅設備機器を広く手掛ける大手住宅設備メーカーです。

システムキッチンでは「リシェル」や「ノクト」が代表的なシリーズです。

LIXILの「リシェル」は、上質な素材と最新の技術を組み合わせた高性能なシステムキッチンです。特に、収納スペースの充実や、料理のしやすさを追求した設計が魅力です。

「ノクト」は、カスタマイズ性が高く、予算に合わせたさまざまなオプションが用意されているため、多くの家庭で支持されています。収納力やデザイン性の高さ、コストパフォーマンスが評価されています。

メーカーからの回答

おすすめのシステムキッチン

メーカー	キッチン	価格帯	ミーレ食洗機対応
LIXIL	リシェル	約88万〜264万以上
	ノクト	約80万〜112万以上

「リシェル」
リシェル」は、高い機能性とデザイン性を求めるユーザーに最適で、使い勝手の良さと美しさを兼ね備えたハイエンドキッチンです。

トクラス

トクラスは1976年、ヤマハ株式会社の住宅設備部門として創業され、人造大理石製品を主力としました。2013年に社名をトクラスに変更し、現在でも人造大理石を活かしたキッチンやバスルーム製品を展開しています。デザイン性と機能性を兼ね備えた製品が評価されています。

システムキッチンは、コラージア とBb (ビービー)の2種類があります。

コラージア (Collage)は人造大理石のカウンターとシンクが標準装備されており、耐久性と美しさを兼ね備えています。Bb (ビービー)はコンパクトでありながらも効率的な収納スペースがあり、特に限られたスペースのキッチンに最適です。

メーカーからの回答

おすすめのシステムキッチン

メーカー	キッチン	価格帯	ミーレ食洗機対応
トクラス	コラージア	約119万〜300万以上
	Bb	約95万〜180万以上

コラージア
コラージアは人造大理石のカウンターとシンクが標準装備されており、耐久性と美しさを兼ね備えています。多彩なカラーバリエーションとデザインオプションがあり、個々のライフスタイルやインテリアに合わせたカスタマイズが可能です。

ウッドワン

ウッドワンは、1957年に木材を扱う会社として創業され、住宅の建材や家具の製造に取り組んできました。木材の加工技術を活かしたシステムキッチンは、ナチュラルで温かみのあるデザインが特徴です。環境に配慮した製品づくりを重視しており、自然素材を活かしたキッチンが人気です。

システムキッチンは「スイージー」シリーズが人気。

メーカーからの回答

おすすめのシステムキッチン

メーカー	キッチン	価格帯	ミーレ食洗機対応
ウッドワン	スイージー	約68万〜250万以上
	cono:mamma	約140万〜210万以上

「スイージー」
スイージーは、厳選された無垢材や突板を使用しており、自然素材の風合いと高級感を最大限に引き出したデザインが特徴で、自然素材の質感を求めるユーザーおすすめです。

トーヨーキッチンスタイル

トーヨーキッチンスタイルは、1934年創業の高級住宅設備メーカーです。ラグジュアリーで独自のデザインが特徴でオーダーメイドの要素が強く、個性的なキッチンを求めるユーザーに人気です。

システムキッチンは「iNO」と「BAY」が人気

「INO」は、シンプルでありながらも高級感のあるデザインが特徴で、新しいライフスタイルを創造するハイエンドモデルです。インテリアの中心となるような存在感があります。

「BAY」は立体活用の画期的マルチシンク「3Dシンク」や、浮遊感を演出する脚構造「エアフロー」など、独自の技術とノウハウが詰まったステンレスキッチンでトーヨーキッチンスタイルのスタンダードモデルです。

メーカーからの回答

おすすめのシステムキッチン

メーカー	キッチン	価格帯	ミーレ食洗機対応
トーヨーキッチンスタイル	iNO	約200万〜500万以上
	BAY	約110万〜200万以上

iNO
iNOはラグジュアリーなシステムキッチンで、新しいライフスタイルを創造するトーヨーキッチンスタイルのハイエンドモデルです。パラレロシンク搭載のゼロ動線キッチンや他にはないレイアウトなど、トーヨーキッチンスタイルのコンセプトや技術を集結したシステムキッチンで、こだわりを持ったユーザーにおすすめです。

キッチンハウス

キッチンハウスは1962年創業のラグジュアリーなオーダーメイドキッチンが特徴な、日本最高級のカスタムキッチンブランドです。特に、デザインと素材にこだわったキッチンが特徴で、個々の顧客のライフスタイルに合わせた完全カスタマイズが可能です。日本国内だけでなく、海外でも高い評価を得ています。

キッチンハウスは、完全オーダーメイドの高級キッチンが特徴です。デザイン、素材、機能すべてがカスタマイズ可能で、個々のライフスタイルやインテリアに合わせた唯一無二のキッチンを作り上げることができます。

メーカーからの回答

おすすめのシステムキッチン

メーカー	キッチン	価格帯	ミーレ食洗機対応
キッチンハウス	フルオーダー	350万〜1000万以上
	セミオーダー	222万〜

「フルオーダーキッチン」
キッチンハウスのフルオーダーキッチンでは、サイズ、デザイン、素材、カラーなどを自由に選択できるため、理想のキッチンを実現できます。個別のニーズに応じて、細部までこだわり抜いた唯一無二のキッチンを提供することが特徴です。

ミーレ食洗機の取り扱いがないメーカー４社

パナソニック

パナソニックは、家電メーカーとしての知名度が高いですが、キッチン設備や住宅設備の分野にも進出しており、現在では、スマート家電と連携したシステムキッチンの開発で注目を集めています。

家電メーカーならではの視点で作られたキッチンが特徴で、「Lクラス」や「ラクシーナ」シリーズが特に人気です。

「ラクシーナ」は、収納力と機能性を両立したシステムキッチンで、特に調理の効率を重視した設計が特徴です。スマート家電との連携も可能で、未来志向のキッチン環境を実現できます。

「Lクラス」は、同社の最上位モデルのシステムキッチンで、高級感と機能性を兼ね備えた製品です

メーカーからの回答

おすすめのシステムキッチン

メーカー	キッチン	価格帯	ミーレ食洗機対応
パナソニック	Lクラス	約124万〜400万以上
	ラクシーナ	約105万〜200万以上

Lクラス
パナソニックの「Lクラス」は、同社の最上位モデルのシステムキッチンで、高級感と機能性を兼ね備えた製品です。

タカラスタンダード

タカラスタンダードは、1912年に鉄工所として創業された大手住宅設備機器メーカーで、システムキッチンや洗面台の国内シェアでトップクラスを誇ります。ホーロー製品の技術はトップクラスを誇り、世界初のホーローキッチンの開発に成功した企業です。

ホーローを使用した、システムキッチン「レミュー」や「トレーシア」が人気

タカラスタンダードのホーローを使用したキッチンは、掃除のしやすさや耐久性、マグネットがつく利便性などが高く評価されています。

メーカーからの回答

おすすめのシステムキッチン

メーカー	キッチン	価格帯	ミーレ食洗機対応
タカラスタンダード	レミュー	約76万〜300万以上
	トレーシア	約55万〜150万以上

「レミュー」
タカラスタンダードの「レミュー（LEMURE）」は、同社の最上位モデルのシステムキッチンです。キャビネットに高品質なホーロー素材を使用していて、耐久性と美しさを兼ね備えた高機能キッチンで、デザインと機能性を両立させたい方に最適です。

TOTO

TOTOは、1917年に東洋陶器株式会社として創業され、当初は陶器製品の製造を手掛けていました。1930年代に水洗トイレの普及を促進し、現在では、トイレだけでなくキッチンやバスルーム、洗面所の製品でも世界的に知られています。

システムキッチンは「ザ・クラッソ」や「ミッテ」シリーズが人気

水まわりに強いという特徴が生かされていて、シンクや水栓の使い勝手が特に高評価で人気があります。

メーカーからの回答

おすすめのシステムキッチン

メーカー	キッチン	価格帯	ミーレ食洗機対応
TOTO	ザ・クラッソ	約70万〜250万以上
	ミッテ	約60万〜120万以上

「ザ・クラッソ」
TOTOの「ザ・クラッソ（The Crasso）」は、デザイン性と機能性を両立させた高級システムキッチンで、使い勝手と美しさを求める方に最適です。

ハウステック

ハウステックは、1963年創業の住宅設備機器メーカーです。元々は日立化成工業株式会社の住宅設備部門としてスタートし現在は、家電量販店最大手のヤマダ電機グループ会社となっています。シンプルで機能的なデザインが魅力的で、比較的リーズナブルな価格帯でありながら、品質が高いと評価されています。

システムキッチンでは、「マルーレ」と「クルート」があります

「マルーレ」はたっぷりかしこくしまえる収納が魅力で、上質な高級感を演出するデザインバリエーションと、使いやすさの工夫が詰まったシステムキッチンです。

「クルート」は、様々なインテリア空間ともマッチする、デザイン性とコストパフォーマンスを備えたシステムキッチンです。

メーカーからの回答

おすすめのシステムキッチン

メーカー	キッチン	価格帯	ミーレ食洗機対応
ハウステック	マルーレ	約82万〜150万以上
	クルート	約63万〜120万以上

「マルーレ』
マルーレは、ハウステックの中でも高価格帯のモデルで、デザイン性と機能性をバランス良く兼ね備えたシステムキッチンで、大きなものもから小さなものもまで、たっぷりかしこくしまえる収納が魅力です。

ミーレ食洗機を導入する際の注意点

まずはショールームへ

ミーレ食洗機を導入する場合、必ずシステムキッチンのメーカーと詳細の確認作業が必要になります。

メーカーがミーレ食洗機に対応している場合

食洗機の機種はどれから選べるのか？金額がいくらになるのか？など

ミーレ食洗機を取り扱っていないメーカーの場合

ミーレ食洗機が設置可能かどうか？（実際の寸法や、配管や配線の位置など）、手配はいつ、どのようにすれば良いのか？（施主が手配をするのか？）、設置のタイミングはいつなのか？、金額はどうなるのか？などなど

これらの内容は必ずシステムキッチンメーカーと確認をしてください。

システムキッチンのメーカーとの確認は、ショールームへ行くことをおすすめします。

ショールーム一覧

クリナップショールーム

LIXILショールーム

TOTO タカラスタンダードショールーム

パナソニックショールーム

ハウステックショールーム

トクラスショールーム

ウッドワンショールーム

キッチンハウスショールーム

トーヨーキッチンスタイルショールーム

まとめ

ミーレ食洗機を導入する際、システムキッチンの選択は非常に重要です。この記事で紹介した10社のメーカーは、それぞれが独自の強みを持ち、ミーレ食洗機との組み合わせで最高のキッチン環境を提供します。

特に、クリナップやLIXIL、トクラスといったメーカーは、公式にミーレ食洗機をオプションとして取り扱っており、導入がスムーズです。

一方で、パナソニックやTOTO、タカラスタンダードなど、直接取り扱っていないメーカーでも、適切な設置が可能な場合がありますが、その際には施工会社との相談が必要です。

ミーレの食洗機の導入に向けて、システムキッチンとの適合性を事前に確認し、実際にショールームを訪れて、各メーカーのキッチンを体験し、最適な選択をすることをお勧めします。

この記事が、あなたの理想のキッチン選びの一助となることを願っています。

ミーレ食洗機の導入をお考えの方へ、購入から設置、使用方法までの全プロセスをまとめました。詳しくは、こちら↓↓↓の記事をご覧ください。